PMS改善日記

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全身脱毛を子供にさせるのは危険?知っておきたい方法とリスク

   

不満そうにしているおしゃれな女の子

最近はムダ毛の悩みも低年齢化して、小学校低学年からムダ毛を気にしだす子供も少なくありません。

「腕、足、背中の産毛が濃くてからかわれた」

「おしゃれな洋服を着たいけれど肌を出せない」

といった悩みを持った子供も多いよう……。

発毛時期が早まったというよりは、精神的な成長が早まっているようですね。

子供たちのニーズに応えて、子供用の脱毛メニューを用意しているサロンも増えてきました。

しかし、年齢の低い子供が全身脱毛を受けた場合、トラブルが気になりますよね。

全身脱毛は子供でもできる?光脱毛・レーザー脱毛の場合

理論上は、脱毛には制限年齢はないとされています。

これはサロンの光脱毛も、医療機関のレーザー脱毛も同じです。

本人、保護者、施術者(サロンや医療機関)が了解すれば、どんなに小さい子供でも脱毛を受けることは可能、ということになります。

ただし、実際に受けるとなると、障害といいますか、気をつけなければいけないことも多くあります。

子供の全身脱毛は、痛み・日焼け・通い続けられるか・毛の再生という障害も。

①痛み

光脱毛もレーザー脱毛も痛みがあります。

表面ではなく敏感な毛穴の中が痛むので、大人でも苦手な方は多いですよね。

子供の皮膚は薄くてデリケートなので、大人よりも強い痛みを感じる可能性があります。

②日焼け

子供が紫外線を浴びる機会は思った以上に多いです。

  • 体育の時間に半袖、短パンで校庭に出る。
  • 夏はプールの授業がある。

日焼け止めは汗で落ちますから、日焼けは避けられないと考えた方がいいでしょう。

日焼けする季節は施術をストップできるなど、学校生活に配慮してくれるサロン・クリニックが望ましいですね。

③通い続けられるか

短くても半年、長いと2年以上通うことになりますが、定期的に通うのを苦痛に感じる子もいます。

たとえば、まずは1部位だけの契約でしばらく通ってみて、抵抗がなければ、他の部位も契約するなど、様子を見ながら少しずつ行っていきましょう。

④毛が再生される可能性が高い

10才未満の全身脱毛を行っているサロンもありますが、二次性徴期を迎え、ホルモンの変化によりムダ毛が復活する場合が多く見られます。

  • 「16才から」
  • 「生理が2回以上来たあと」

などの条件が設けられているサロンもよくありますが、これはホルモンバランスが安定してからの脱毛を推奨しているため。

 

子供の全身脱毛を行うときは、以上のことも考えて対策を取ることをおすすめします。

幼いうちは抑毛ローションを使い、ハイティーンになってからサロンに通うなんて方法も!

 

子供の全身脱毛、光やレーザー以外の方法も

光脱毛・レーザー脱毛以外に、子供が全身脱毛をする方法はあるのでしょうか?

自宅での全身脱毛なら、器具選びは慎重に

①ワックス脱毛

サロンで施術を受けることができるのは基本的に18才から、とされています。

保護者同伴であれば18才未満でも大丈夫な場合もあるようですが、避けるのが無難です。

 

ワックスはムダ毛と一緒に表皮の角質を取ってしまいますし、強く引っぱられるのも負担になります。

子供の皮膚は薄いので、頻繁に行うと肌荒れのリスクが高くなります。

②除毛クリーム

ここからは自宅脱毛になります。

メーカー側では「○才以上」などの年齢制限は特に設定していないようです。

ただ、表皮のタンパク質にダメージを与えるので、子供が使う場合は低刺激のものを選びましょう。

 

最近は低刺激タイプ、と明記されている製品もあります。

またデリケートゾーン用のものは全般に刺激が少ないので、それを選んでもいいでしょう。

どんな製品でも、使用前にパッチテストは忘れずに!

③家庭用脱毛器

未成年の使用は推奨しない、という機器が多いです。

出力を下げたり安全面に配慮をしていても、万一トラブルが起きた場合は自己責任になります。

子供ひとりでは使わせず、お母さんがついてサポートするなど、注意を払ってください。

 

脱毛器の中にはハンドピースが意外と重いものもあります。

手元が狂ってライトが目に入ると危険なので、小学生のうちは大人が照射してあげるのがいいかもしれません。

④シェーバー

女性用の製品がおすすめです。

ヒゲを深く剃ることを重視する男性用に比べ、女性用は肌への負担を少なくすることを重視してデザインされているからです。

シェーヴァーで子供の全身脱毛をするなら、女性用を使って肌負担を軽減。

ただ、頻繁な使用は、ケアをしていても、

  • 肌荒れ
  • 黒ずみ

などのトラブルを引き起こします。

また、産毛に近い場合はきれいに処理できない可能性もあります。

 

全身脱毛、子供にやる?やらない?

お母さんと子どもたち

大人と比べ、子供は、特に小さいうちは産毛が多いものです。

これは、胎児の頃、肌の保護のために産毛がふさふさ生えていた名残です。

しかし、産毛は年齢が上がるにつれて自然と薄くなります。

子供の年齢によっては、これらも含めて全身脱毛を考えてください。

踏み切る前に、全身脱毛を行っているクリニックで対策を相談する方法もあります。

ライター紹介

PMS改善日記 編集部

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