PMS改善日記

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ライザップの特徴って? トレーナー、特製プロテインなどなど!

   

ライザップは、他のジムとどこが違うのか。
ここ数年、人気を集めているダイエット用のトレーニングジム、「ライザップ」。
効果が高く、リバウンドもない、と話題ですよね。

効果については個人差もありますから、ただのトレーニングジムとライザップはどう違うのか。

このサイトでは、主に担当トレーナーと、特製プロテインの二点から、ヒミツを探っていこうと思います!
その特徴を、まとめてみました!

ライザップの特徴まとめ

ライザップの特徴その1|担当トレーナーがつく

ライザップでは、入会すると、担当トレーナーがつきます。
通常、ジム付属のインストラクターは、相談されたら助言する程度で、基本的にメニューはユーザーが自由に選択します。
しかし、ライザップではすべてトレーナーの指導に従って、トレーニングが行われます。

メニュー、回数、負荷の大きさなど、すべて担当のトレーナーが設定し、つきっきりで指導します。
パーソナルジムと呼ばれるゆえんはこの性質にあるようですね。

ライザップの特徴その2|完全予約制

ライザップは、「2ヵ月間で16回のトレーニング」が基本メニューです。
トレーニングが終わったら、次回の予約を入れておくという形式なので、行ったら器具が埋まっているなんてこともなく、効果的なトレーニングができます。
この予約システムはエステサロンに似ているので、女性の方は馴染みがあるかもしれません。

また、トレーニングは連続させずに、42~72時間の休息を入れるように設定するシステムになっています。
やる気を出したのはいいけれど、ついついやりすぎて筋肉を傷めてリタイア、という方がけっこういるので、休息の必要なシステムはいいですね。

ライザップの特徴その3|食事制限の指導がある

ライザップのシステムで、一番特徴的なのはここかもしれません。
ライザップでは、「糖質(炭水化物含む)の摂取を最小限度に減らし、その分タンパク質などを多く摂る」という食事内容を指導しています。

ユーザーは、食事の内容を毎回写真におさめ、ライザップのトレーナーにメールで報告します。
トレーナーはそれをチェックして、不足している栄養素などの、改善点をアドバイスします。
どんな料理を食べるとどのくらいの栄養が摂れるのか、または摂れないのか、細かく指導してもらえるのは、画期的ですね!

この報告を面倒だと感じる人も多いようですが、痩せるためにはどうしても必要だと言うことなのでしょう。

筋肉をどう休めるか、食事は何を摂るか。
これまで個人にゆだねられてきたことを、トータルでデザインし、指導する。
これこそ、ライザップがジムとして一番新しいポイントなのではないかと思います。

 

ライザップでは、トレーナーとの相性が大切

ライザップを利用したユーザーの方々の声を聞くと、満足度は真二つにわかれる感じですね。
満足度の高かった方は、機会があればまた通いたい、と熱心ですし、満足度の低かった方は、何となく手ごたえがなくて……と、もやもやしているようです。

どんな商品でもサービスでも、よい評価と悪い評価があるのは当たり前です。
しかし、ライザップの場合、ペアを組んだトレーナーとの相性が、満足度や、ひいてはジムの評価に大きく影響しているように思われます。

エアロビスタジオとか、カルチャースクールの気孔教室など、インストラクターからレッスンを受けるものはたくさんあります。
しかし、ライザップでは、ユーザーとトレーナーの距離が特に親密です。

入会すると、まず担当トレーナーが決まりますが、受講期間はずっとこのトレーナーとペアを組んで、トレーニングの指導を受けていくことになります。
ライザップでは、先ほどもご紹介したように、お食事メールと称して毎食のメニューをメールで送り、食生活のアドバイスを受けるシステムがありますが、このやり取りも担当トレーナーと行います。

つまり、ジムでトレーニングをしている間だけでなく、担当のトレーナーとほとんど毎日のように何らかのコミュニケーションを取ることになるわけです。
人間関係がスムーズに構築できれば問題はありませんが、人間同士ですから、ちょっとしたことが障害になって打ち解けられない、ということはありますよね。

たとえば先程のお食事メールを例に取ると、トレーナーの方がすぐに返信してくれるとモチベーションが上がる、という方もいます。
しかし、逆にプレッシャーになってしまうという方もいると思います。
つまり、トレーナーの方との距離が親密であるために、些細なことが人間関係構築の障害になってしまう場合があるのです。

どうしても合わないと感じたら、トレーナーを変更してもらうという選択肢もありますし、実際に変更したらトレーニングがやりやすくなったという方は多いようですよ!
講習期間の途中で中間面談がありますので、そのときに相談してみるとよいのではないでしょうか。
トレーナーを変更してほしい時は、今のトレーナーのどこが問題なのか、具体的に整理して説明するといいですね。

ペアを組んでいる方にクレームをつけるのは気が進まないかもしれません。
しかし、2ヵ月の講習期間というのはストレスを抱えて過ごすには長いです。
それに、せっかくの機会を充分生かせないまま終了するともったいないですよ。

 

ライザップの特製プロテインは何が違う? 分析してみました

ライザップに入会すると、トレーニング後に飲む、オリジナルプロテインをすすめられます。
もちろん購入は義務ではなく、自分でプロテインを用意してもいいのですが、ライザップによれば、ライザップのものは市販のプロテインよりも質が高いとのこと。
オリジナルプロテインを使用した場合と、そうでない場合では、トレーニングの結果が大きく違うのだそうです。

でもこのプロテイン、お値段なんと1kg(1ヵ月分)で3万円以上!
プロテインの大手、ウィダーやザバスの商品は1kgで1万円をきりますから、これはかなり高額です……
お金か? 結果か? 多くのユーザーが頭を悩ませているようです。

ではそのオリジナルプロテイン、他と何が違うのか、ちょっと成分を見てみましょう。
ライザップの通販ショップで販売しているプロテインを参考にしてみました。

まず、プロテインの要、タンパク質。
1食25g中、タンパク質は約20gです。一般的なプロテインよりも少し多めですね。原料は、牛乳と卵、大豆の3種類。
消化の遅い大豆タンパクをまぜて、筋肉に長時間タンパク質が供給されるようにしていますね。
それから、各種のビタミン、ミネラル。
糖質の代謝をうながすためにビタミンB群が多く添加されているようです。

そして最後、目を引くのが、アミノ酸です。
バリン、ロイシン、イソロイシン、アルギニンの4種類。

必須アミノ酸9種類のうち、これらは疲労回復や筋肉の増強を助けるアミノ酸です。
バリン、ロイシン、イソロイシンはまとめて「BCAA」というサプリメントになっていますね。

一般的なプロテインはビタミン・ミネラルは添加されていますが、アミノ酸までは添加されていません。
ライザップのプロテインが「効果が高い」というのは、アミノ酸に負っているのだと思います。
それから、値段が高いのもおそらくアミノ酸のせいですね。
アミノ酸系のサプリメントは高いですから。

……とはいえ、それでも1ヵ月3万円超は高すぎるかもしれません。
今はネットショップで割引価格で購入できますから、プロテイン、BCAAとアルギニンのサプリメントを別々にそろえた方が、安く済むように思いますね。

 

ライザップのプロテインに含まれるアミノ酸の効果とは

ライザップのオリジナルプロテインは、バリン、ロイシン、イソロイシン、アルギニンと、4種類のアミノ酸が添加されているのが大きな特徴です。
これらは体内でどのような働きをするのでしょうか。

また、最近ではアミノ酸のサプリメントはスポーツ店やネットショップでも販売していますから、オリジナルプロテインを使わずにサプリメントを個別に購入することもできます。
サプリメントを使用する場合の注意点も、あわせて確認しましょう。

4つのアミノ酸のうち、バリン、ロイシン、イソロイシンは同一の構造を持っており、「分岐鎖アミノ酸」に分類されます。
「BCAA」とも呼ばれ、こちらの方が認知度が高いかもしれませんね。

人間の筋肉タンパク質の35%は、このBCAAで構成されています。
これらは、腸内で合成されたのち、筋肉中に蓄えられ、運動したときにエネルギーに変換されます。
運動前に飲むと、筋肉にすばやくエネルギーを供給してくれるため、筋肉のタンパク質の減少を抑えられます。
また、運動後に飲むと、筋肉の疲労回復に高い効果があります。

個別の機能としては、

  • バリンは筋肉の強化・増大
  • ロイシンは筋肉の形成の促進
  • イソロイシンは体の成長の促進・血管の拡張

などが、それぞれあげられます。

アルギニンの機能は、成長ホルモンの分泌の促進、筋肉繊維の強化になります。
特に筋肉の増強に高い効果があり、筋トレ、ボディビルディングをしている方には、不可欠なアミノ酸といわれています。

サプリメントには、パウダータイプとカプセルタイプがあります。
パウダーの方が割安ですが、独特の苦味があって飲みづらいので、カプセルをおすすめします。
「BCAA」と「アルギニン」で購入するとシンプルですね。
空腹時に飲むと効果が高いですが、胃腸に負担がかかる方もあります。
不調を感じたら場合は、食後にしましょう。

お値段優先でパウダーを使いたい場合は、水やお湯、スポーツドリンクに混ぜると、少し飲みやすくなります。
バリン、ロイシン、イソロイシンをバラで購入した場合は、バリン1、ロイシン2、イソロイシン1の割合で摂るようにしてください。

アルギニンはアルカリ性が非常に強いので、パウダーをそのまま飲むと胸焼けや下痢などを起こすことがあります。
オレンジジュース、酢、クエン酸など、酸の強いもので中和して飲んでください。
それと、アルギニンは「すごくまずい」です。
イカのジュース(!)みたいなとんでもない味がしますので、どうぞ驚かれませんように。


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