PMS改善日記

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パーマはドライヤーで乾かすと長持ち?正しいドライヤーのかけ方

      2018/04/16

パーマをかける女性

パーマをかけると、気分が変わって気持ちがいいですよね。

イメージチェンジをするときには、パーマはピッタリです。

しかし、お手入れをするときに、時間がかかっている人はいませんか?

美容師さんがドライヤーを使っているのを見ていると、けっこう簡単そうなのに、なぜ自分がすると、うまくいかないの……?

そんな人のために、ここでは、正しいドライヤーのかけ方をご紹介しますね。

 

ドライヤーで髪を乾かすメリットとデメリット

ドライヤー

 

シャンプーをすると、必ずしなくてはいけないこと。

それはドライヤーですよね。

「髪は、ドライヤーで乾かしたほうがいいと聞くけど、どうして?」

そんなふうに思いながら、ドライヤーを使っている人も多いでしょう。

髪が長いと、ドライヤーなんてもっと面倒くさい……。

しかし、メリットだってたくさんありますよ。

デメリットも紹介するので、参考にしてくださいね。

 

ドライヤーで髪を乾かすメリット

髪を乾かす大きなメリット。

それは、摩擦から髪を守り、きれいな状態を維持できる点です。

髪は濡れていると、キューティクルという、うろこ状の髪のバリアが開いてしまいます。

このキューティクルが、摩擦によってはがれてしまうと、ドライヤーで乾かしても修復できません。

さらに、開いたキューティクルに引っかかって、髪が傷んだようになってしまいます。

それを防ぐには、ぬれた時間を短くすること。

なるべく、すぐにドライヤーで乾かせば、痛みをあらかじめ、防ぐことができますよ。

 

ドライヤーで髪を乾かすデメリット

ドライヤーの使うと気になるデメリットは、なんといっても乾かす時間がとられるところ。

面倒になってしまいますよね。

ショートヘアの人なら乾かす時間が比較的短くて我慢できますが、ロングヘアになればなるほど、ドライヤーに時間をとられます。

さらに言えば、正しい使い方ができていない人。そんな人に多いのは、ドライヤーが近すぎて起こる熱のダメージです。

ドライヤーをどんなふうに使うかを知ることで、これは防ぐことができますよ。

 

パーマにドライヤーはOK?それともNG?

ドライヤーをかける女性

ドライヤーをかけていると、髪が痛むようなイメージを持っている人はいませんか?

パーマをかけてドライマーまで使うと、よくないような気がする……。

そんな不安を持っている人のためにあえていいますね。

パーマの髪には、ドライヤーをかけたほうがいいですよ!

 

パーマにドライヤーはOKです!むしろ大切!

パーマをかけた髪にドライヤーがなぜ大切なのか?

それは先ほどから出ている「キューティクル」が関係しています。

パーマをかけ終わった髪は、薬剤の影響で、ボロボロになっています。

ボロボロというのは、キューティクルが開いた状態にこと。

ドライヤーをせずにぬれたままで、自然乾燥をすると、開いたキューティクルが摩擦でさらに、はがれ落ちてしまいますよ。

 

パーマにドライヤーがOKな理由1:バリアがはがれている

パーマは熱に弱いという人がいますが、それよりもこのダメージから守るほうが重要。

それはキューティクルだけでなく、膜のバリアもなくなっています。

その膜とは、皮脂やトリートメントのようなすべてのこと。

それをすべてはがして、中に浸透させるのがパーマ剤の役割です。

なにも守られていないキューティクルが、湿気で開いていれば、さらにはがれやすいので、ダメージがひどくなるわけです。

ドライヤーで乾かすことで、ダメージを最小限にしてくださいね。

 

パーマにドライヤーがOKな理由2:パーマを維持しやすい

先ほどの話に関係があるのがパーマのもち。

バリアがしっかりしていれば、中に浸透しているパーマ剤がしっかり維持されます。

しかし傷みがひどくなってくると、中からパーマ剤が出てしまって、きれいな状態を維持できなくなってしまいますよね?

パーマをきれいに維持するには、ドライヤーを使っていないと不可能なわけです。

 

パーマにドライヤーがOKな理由3:髪にツヤが出てきれいになる

どうしても痛みが出てしまうことで、パサついてしまう印象のパーマ。

しかし、ドライヤーをかけることで、ツヤが出てきれいな髪になりますよ。

髪がツヤを出すのは、毛並みがそろっているから。

キューティクルが閉じたきれいな状態だと、毛並みがそろいやすいんです。

ドライヤーを使わないと、そんなことはできないので、きれいな髪に見せるためにも、乾かしましょうね。

 

パーマヘアーの正しい乾かし方

パーマヘアの女性

 

ドライヤーは髪を乾かす唯一の道具。

しかし乾かし方を知らないと、パーマをうまくセットできなくなってしまいます。

パーマをうまくセットするには、ドライヤーを使った基本的な乾かし方を使うと、うまくセットできますよ。

ドライヤーをうまく活用してくださいね。

しかしパーマといっても形の違いはさまざま。基本は守る必要がありますが、パーマの種類や髪型によっても乾かし方を変えることが、大切になります。

それぞれ簡単に紹介するので、参考にしてみてください。

 

パーマヘアーの基本的な乾かし方のポイント

  • 髪の毛の湿気をしっかり確認
  • ドライヤーの熱で形を整える

パーマヘアーの基本的な考え方を覚えていると、失敗をあらかじめ防ぐことができるので、今のうちに覚えておいてくださいね。

一番重要になるのは、「髪の毛に残る湿気」。これを自分で確かめながら乾かすといいでしょう。

湿気は髪の毛のバリアである、キューティクルが関わってくるので重要なポイント。とくにパーマの形が大きく変わります。

そして髪の毛の湿気の状態が整ったら、ドライヤーの熱で形を作っていく過程に入る、という順序でセットするのがおすすめです。

 

使う薬によって乾かし方を変える

先ほどの基本を守りながら、乾かし具合やドライヤーの使い方を変えていくと、さらにきれいな髪型にセットできます。

まず自分のパーマは、何の薬を使われているかを、把握する必要があります。

どの薬が使われているかは、メニューを確認すれば、大体のことがわかりますよ。

1番価格が安いパーマは「コールドパーマ剤」という薬。その価格よりも高いパーマなら「デジタルパーマ剤」。大きく分けると2種類の薬剤が使われています。

実際に、薬剤を使っているところを見ても把握ができ、コールドパーマ剤なら「液体」になっていて、デジタルパーマ剤なら「クリーム状」です。

さらに細かくいうと、「ストレートパーマ」と「ウェーブパーマ」でも、乾かし方を変えたほうがいいですよ。

ストレートパーマとは、クセをまっすぐにするパーマ。ウェーブパーマは、先ほどから説明しているカールができるパーマです。

具体的な乾かし方は、下で詳しく説明しているので、チェックしてみてくださいね。

 

ウェーブパーマのドライヤーのかけ方

パーマといえば動きのあるウェーブ。

かなりの人が、そんなイメージをもっていますよね。

ウェーブを出すには、ちょっとしたコツをつかむ必要があります。

難しくないので、練習するとすぐにできるようになりますよ!

わかりやすく、コツも紹介しますね。

 

根本をしっかりと乾かす

ここでは、ウェーブパーマの、根元の乾かし方の手順をご紹介します。

  1. 頭皮に指のはらが当たるように、軽く指を立てる
  2. 指付近に風が当たるように、ドライヤーをかける
  3. 風をあてながら頭皮をかくように、指をやさしく動かす
  4. ドライヤーを振りながら風をあてると、熱くなりにくい!

パーマをかけると、どうしても、ウェーブのほうに目が行きがち。

だから、毛先のウェーブのほうを、先に乾かす人が多いですよね?

しかし、先にドライヤーで乾かすのは根元です!

必ず、根元を先に乾かしてくださいね。

その理由は、ふんわり見せるためでもありますが、変に乾いてしまうと、クセが出てしまう可能性があるからです。

髪がロングだと、さらにその可能性が高くなって、きれいなパーマが崩れてしまうことも、よくある話です。

せっかくかけたパーマを、きれいに出すなら、ドライヤーを使って、根元から乾かしてくださいね。

 

毛先は引っぱらずに乾かす

ここでは、ウェーブパーマの、毛先の乾かし方の手順をご紹介します。

  1. 水のしずくが飛ばなくなるまで、しっかりドライヤーをかける
  2. ある程度に乾いたら、下に垂れ下がっている毛先を、手のひらで持ち上げる
  3. なるべくパーマのウェーブが、くしゃくしゃにならないように握る
  4. その手のひらに向かって、風をあてて乾かす
  5. 可能なら形を作りながら、冷たい風に切り替えながら、ドライヤーで乾かす
  6. コールドパーマは半乾き、デジタルパーマはしっかり乾かす

しっかり乾かす根本にたいして、毛先はやさしく乾かすのがコツ。

それは、ウェーブが出ているからです。

ドライヤーを使うと、片手が塞がるので、乾かしにくいでしょうが、引っぱらずに乾かしてくださいね。

パーマをかけたとはいえ、引っぱればパーマがとれやすい状態に……。

なるべく引っぱらずに、ドライヤーで乾かすようにしましょう。

パーマの形を作るときは、冷たい風に変えると、形が付きやすくなりますが、パーマの種類によって、乾かす度合いが違うので、注意して乾かしましょう。

 

ストレートパーマのドライヤーのかけ方

ストレートヘアにドライヤーをかける

 

パーマは、ウェーブを出すものだけではありません。

くせ毛をまっすぐにする、ストレートパーマにも、ドライヤーのかけ方があります。

ウェーブよりも簡単にできますが、ストレートパーマ独特の悩みを解消するために、正しいドライヤーのかけ方を覚えてくださいね。

 

根元から毛先までしっかり乾かす

ストレートパーマをかけたということは、クセで悩んでいるからですよね。

クセが出やすいのは、湿気がほとんどの原因。

いくらストレートパーマをかけても、根元がぬれていると、クセが出やすくなります。

根本だけでなく、毛先までしっかり乾かすのが、ストレートパーマをきれいに保つポイント。

これは、キューティクルの関係です。

ストレートパーマをかけてしばらくの間は、毛先に、クセをのばすための薬剤が残っています。

濡れていると、キューティクルが開いてしまい、中に浸透していた薬剤が流れ出てしまうことも……。

これを防ぐには、ドライヤーでしっかり乾かすことです。

このようにすれば、ストレートパーマ独特のツヤも出て、きれいになりますよ。

 

ふんわりさせるなら、根元にドライヤーを

ストレートパーマにも、実は、大きな欠点があります。

それは、ペッタンコになりやすいところ。

これを克服するためにも、ドライヤーが役立ちます。

ふんわりさせるように、根元を浮かせるように、頭皮にあてた指をたてて、ドライヤーの風をあてると、うまくいきますよ。

とくに、前髪をふんわりさせると、印象が大きく変わるので、やってみてくださいね。

 

ショートとロングのドライヤーのかけ方に違いはある?

美容師さんに髪をかわかしてもらう

 

髪型を大きく変えるときによく使われる、パーマ。

ショートでもロングでも、長さには関係なく、パーマをかけると、印象が大きく変わります。

でも、同じようなパーマをかけたとしても、乾かし方は大きく違うので、注意してくださいね。

パーマが落ちてしまわないように、しっかり覚えておきましょう。

 

ショートヘアのドライヤーのかけ方

トップをふんわりさせる

ショートヘアの場合、根元から毛先まで髪の毛の長さが短いですよね。

ということは、ドライヤーのかけ方に注意しないと、パーマがとれやすい状態です。

ふんわりとした印象になるショートヘアのパーマ。

このイメージを壊さないようにするなら、必ず頭頂部であるトップをふんわりさせてくださいね。

スタイリングのときに、大きな違いが出ますよ。

頭皮に指を立てた状態で髪の毛を浮かせて、根元にドライヤーの風をあてると、うまく乾かせます。

もちろん根元から乾かしてくださいね。

襟足ともみあげは膨らませない

ショートヘアで重要なトップを乾かすと、次は襟足ともみあげが重要。

ここが膨らんでいると、バランスが悪くなってしまいます。

どのようすれば、膨らまずドライヤーができるのでしょうか?

襟足は、襟足付近の根本の乾かし方が重要です。

しっかり根元から指で挟んで、頭皮を押さえつけるように、指をひねりましょう。

指を挟んでいるところに、ドライヤーの風を忘れずにあてます。

すると、きれいにボリュームダウンしますが、そのときに、毛先の扱いに注意してください。

もみあげも同様にするのですが、こちらも、毛先をペッタンコにしないように注意しましょう。

 

ロングヘアのドライヤーのかけ方

最初は根元から指をたてて乾かす

ロングの人は、ショートの人ほど、毛先を気にする必要がありません。

順番を守ってドライヤーを使えば、パーマ崩れにくいからです。

ロングの人のパーマの場合でも、根元から乾かすのが常識。

絶対に覚えておいてくださいね。

頭皮にあてた指をたてて、しっかりと乾かすようにしましょう。

 

基本的に下から持ち上げる

根元がしっかりと乾いたなら、次はパーマのかかっている毛先です!

必ず、引っぱらないよいうにすることがポイントです。

「どのように乾かせばうまくいくの?」と疑問に思うかもしれませんが、すごく簡単ですよ。

垂れ下がった毛先を、手のひらで持ち上げて乾かすと、うまくいきます。

しずくが落ちるほど濡れているときは、形がつきにくいので、最初は、大雑把に乾かしてもOKです。

 

カールを作りながら乾かす

毛先がある程度乾いてきたら、ここからが本番。

手のひらを丸くして、毛先を置くようにセットします。

このとき、ウェーブの部分が円になるイメージをしておいてください。

セットできたら、ドライヤーの風で飛ばないように、ウェーブの部分を握りましょう。

ふんわり軽く握るのが、きれいにウェーブを出すコツです。

そして、冷たい風に切りかえて乾かすと、きれいなパーマのできあがり。

覚えてしまうと簡単なので、挑戦してみてくださいね。

ライター紹介

PMS改善日記 編集部

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