PMS改善日記

*

女性のための資産形成。この資本主義社会を生き抜くために必要なこと

      2018/02/08


 
資産形成が求められる現代社会。

これからの時代は、資産を手に入れることが求められる時代といえます。

世の中のカラクリを考えると、資本主義であり、格差が生まれるのは必然といえるでしょう。

自己防衛をするためにもお金の知識を得て、お金がお金を生み出す仕組みを手に入れたいものです。

この記事をご覧いただいた皆さんには、是非チャレンジをして、資産を組み立てていくことを目標にしていただけたらなと思います。

今後の世の中は、中間層と呼ばれていたセグメントが減少し、一部の勝ち組と負け組に分かれる仕組みになるのが必然とも。

ここでは、そういった社会の流れの中で、どのように振舞えば資産が形成できるのか、また、自己防衛できるのか。

お金が無い場合はどのように生きていけば良いのか?について考えていきたいと思います。

 

資産って何?

改めて資産とは何か考えてみたいと思います。

ロバート・キヨサキ氏の「金持ち父さん貧乏父さん」という本はご存知でしょうか?

こちらの本は危ないビジネスの勧誘にも使われることもあり、やや賛否両論がある本ともいわれています。

しかし実は、資本主義社会を生きる上でのヒントもちりばめられています。

「資産はあなたのポケットにキャッシュを入れてくれる、負債はあなたのポケットからキャッシュを奪っていく」

こちらの表現が、この本を読み進めていく上での最大のポイントなのですが、その点についての話を進めていきたいと思います。

 

資産はお金を生む

賃貸物件などの不動産や株式はm上手に運用することができれば、お金がお金を生むという効果があります。

よって、この資本主義社会を生きていく上での最大のポイントは、この資産を手に入れるということになります。

当然ながら資産を手に入れることは簡単なことではなく、普通にサラリーマンやOLをやっていてなれるものではありません。

ですが、さまざまな文献によるといくつかの方法により、金持ちになるルートがあることが実証されていますので、夢物語ではないのです。

 

負債はお金を奪っていく

資産はお金を生み出すものとしたら、負債はお金を奪っていくもの。

これは、とても的確な表現だと思います。

では、負債とは何でしょうか?

それは、日常生活にかかる余計な浪費活動などが、まず負債に含まれることでしょう。

華やかなファッションやコスメ、ブランドバッグなどは、女性の皆さんは特に、欲しくなったりするものですよね。

しかし、お金がお金を生むような流れを手に入れるまでは、ぜいたく品は買わない方が良いです。

その他にも、一般的に資産だと思われるようなマイカーや住宅ローンでのマイホームの購入も、負債のカテゴリーに含まれます。

何故かというと、それ自体を購入した時点で、まず価値が下がりますよね。

そのうえ、とても高価な割に、キャッシュを生み出す効果が、マイカーやマイホームには無いからです。

仮に車が数百万円、マイホームが数千万円の資産価値があるとしても、自分達が住んでいて使用している以上は、ただのお金を食う物でしかないのです。

 

資産形成をするにはどうすれば良いか?


 
このように、数々の常識を打ち破る必要があるのが、資産形成であります。

資産を手に入れるためには幾つかの方法があります。

「となりの億万長者」などの著書で有名なトマス=スタンリーは、本の中でこう述べています。

「節約する事と共働きをする事」、実はこれでも、億万長者になれる可能性があります。

夫婦で高給取りであり、共働きをして節約すれば、リタイアをする頃には、億万長者になっているというのがスタンリーの主張です。

確かに、数百万円レベルの貯金を30年などのスパンでしていき、資産運用も同時進行ですることにより、資産を手に入れることが可能になりうるでしょう。

けれども、この記事を書いている私が提案したいのは、もっと冒険をしてお金を稼ぐということです。

 

時間が何よりも大切だ

そもそもの話ですが、30年間から40年間、ひたすら節約して、自分たちが老人になるまでお金を貯め続けていく人生が楽しいでしょうか?

それならば、老後に資産家になれなくても、ある程度の暮らしをし続けられた方が、もしかしたら幸せかもしれません。

経済用語で「人的資本」という言葉があります。

これは、サラリーマンなどの雇われている人が、自ら労働力を提供していく上での価値について表現したものです。

若い内に楽しいことを何も経験せずに、老後になって不動産や株を持っていても、楽しいと感じない以上は、広義での資産である人的資本を磨き続けて、老後も働けるようにすること。

これが、一つの資産の形になるかもしれません。

 

起業か投資をする

一連の文章をご覧いただいて、すでにお気づきの方もいるかもしれませんね。

実は、究極的には、まとまったお金を手に入れてそれを運用するのが、この社会の攻略法なのです。

しかしながら、サラリーマンとして賃金労働者として雇われても、余程の節約をしない限りは、資産を形成することは不可能でしょう。

例えば、全労働人口の中の数%ともいえる、年収1000万円以上の世界についてのお話をしたいと思います。

実は、こういった一見金持ちのように見える人たちも、大半は資産を持っていません。

それなりにきちんとした地域に住んで、その地域でマイホームやマイカーを購入して、お子様の教育費を支払うと、年収が1000万あっても足りないくらいです。

このように考えると、究極的には、起業か投資をするのが、資産を形成する上での近道になります。

 

なぜ、起業なのか?

女性の皆さんは特に、起業と聞くと、リスクが高い怖いものだと感じてしまうかもしれませんね。

起業というものは、確かにやり方によってはリスクが伴います。

しかし、その分、沢山のメリットがあることにも注目したいです。

起業の最大のメリットは、税制上有利になるということ。

会社務めに比べて、会社に中抜きをされず、手元に稼ぎを残すことができるという点です。

仮に、実力がある人間が企業をして成功した場合は、会社に中間で取られるはずのお金を取られずに、ダイレクトに自分の利益とすることができます。

更にいうならば、必要経費として、自分の商売に使ってきたものを経費計上することができるので、税制上とても有利になってくるのです。

これはどういうことかというと、本来の儲けを圧縮して申請することができるので、税金を沢山払わないで済むことができるということです。

起業といったら、とても難しいことなのではないかと考えでしまう人も多いかもしれませんが、「小さなビジネスを持つ」というイメージから始めてみても良いかもしれません。

 

なぜ、投資なのか?

そして、自らの事業を興して、手元に残ったキャッシュを、効果的に投資に回していく必要があります。

複利効果というものをご存知でしょうか?

複利とは、最初にあった元本(元のお金)が投資により増えたお金を更に加えて、雪だるまのように増えていくことをいいます。

世の中で投資を早い時期に始めた方が良いといわれる理由は、まさにこれ。

雪だるま(お金)をより大きくするための時間を、手に入れるためなのです。

 

リスクを取らなければ資本家にはなれない


 
起業や投資をする、もしくは夫婦で共働きをして極端な節約をしなければ、金持ちになれないという話を進めてきました。

私は起業や投資を推奨しますし、これらの良い点は、人生の早い段階で、まとまったキャッシュを手に入れるきっかけを手に入れやすいことです。

私個人の主観の話で申し訳ないのですが、老後に資産がある生活よりも、中年期くらいにまとまったお金がある方が、元気な内に様々なことを楽しめて、人生が豊かになると思います。

早ければ、20代や30代でまとまったお金を手に入れられる可能性があるのが、起業や投資の良い点でもあります。

 

お金について考える事は人生を考える事

お金について考えるということは、人生について考えることでもあります。

早い内から資産についての概念について知り、自分がどのように振舞いたいかを考えれば良いでしょう。

理論上は、少なくとも純資産1億円(資産から負債を差し引いたのが純資産)は無いと、働かずに不労所得で生きていくのは不可能といわれています。

単純計算するだけでも、コツコツを積み上げるならば、年間300万円ほどを、35年間かけて積み上げるということが必要。

勿論、金融資産などの投資を利用することにより、加速させることは可能かもしれませんが、なかなか難しい世界ではあります。

純資産1億円を手に入れるということ、これは、実際に社会で雇われて仕事をされている方には、どれだけ難しいことかはわかると思います。

ここで見誤らないでいただきたいのは、お金というのはあくまでも手段であるということであり、何かを達成するためのものなのですよね。

だから、手段が少なくても、目的が達成できるのであれば、大きくこだわり過ぎなくても良いものなのかなとは思います。

 

お金の勉強に役立つ本

資産形成の話、お金の話をやや抽象的に進めてきました。

こういった話は、義務教育や高等学校では、カリキュラム上ありません。

何故ならば、国としては都合の良い労働者を沢山欲しがっているからであり、法律や経済の知識を持っている人が沢山出てきては、困ってしまうからです。

自分の身を自分で守るためには、日常的にお金や法律の勉強を進めていくことです。

そういった積み重ねが大きな差を生み、読者の皆様が、投資家サイドに移るきっかけになるかもしれませんよ。

あるいは、自分自身の人生を、より豊かにすることにつながるかもしれません。

 

ロバート・キヨサキ「金持ち父さん貧乏父さん」

「資産はポケットにお金を入れてくれる、負債はポケットからお金を奪っていく」。

ロバート・キヨサキ「金持ち父さん貧乏父さん」は、このフレーズで有名な、資産形成の入門本。

ファイナンスリテラシー・法律・ITの重要性などにも説いていて、投資家を目指す際にどのようなことを行っていけば良いかの指標になる本。

 

トマス・スタンリー「となりの億万長者」

トマス・スタンリー「となりの億万長者」で主張されているのは、「資産形成の最大のポイントは、夫婦で働いて節約をすること」。

起業、投資や不動産による資産形成よりも、むしろ一生懸命働いて貯金をすることを推奨する本。

様々な種類のお金本を読むことにより、お金持ちになるための方法は色々な道筋があると考えさせられる。

 

池上彰「お金の学校」

お金についての基本的なことを学べる本であり、保険に関して、経済の基本的なこと、金融機関との関係性でいかに信用関係を築くかなどについて言及されている。

お金のリテラシーを向上する上では、経済や社会制度がどのような仕組みになっているか知ることが非常に重要。

池上彰「お金の学校」は、それらの知識を身に着けるのに非常に役立つ本。

 

橘玲「臆病者の株入門」

経済作家・橘玲氏の株入門の本。

株とは、基本的にはギャンブル性が高いことや、金融市場は原則欲望に基づいていて自然と拡大していくということがわかる。

多くの投資系の本が金融資産投資においてインデックス投資という、市場全体に投資する方法を推奨しているのは、そういった金融市場が自然と拡大していくことから伺える。

 

お金は手段に過ぎないということ

こちらのシリーズでは、女性の皆さんに、不動産、株式、資産形成を、どのように進めていったら良いかという話を進めさせていただきました。

なぜ資産が必要か、なぜお金が必要かというと、自らの選択肢を少しでも増やすためだと思います。

まとまったお金があれば、手段として色々なことができますし、金融リテラシーがある程度あれば、自分を守るための盾として利用することができます。

 

仮に労働する上でも有利になる

例え話ですが、まとまったお金を持っていれば、雇われて働いていても不条理なことをいわれた時に、強気に出ることができます。

仮に大きな資産といえなくても、数百万円、3年間分ほどの生活費とお金のリテラシー能力がある人間が、不当なことを雇用先で求められたとしましょう。

はっきりと、それは違いますよね、法律上おかしいですよね、とノーを突きつけることができるはずです。

それで、雇用先で不利な立場になっても、3年間余裕があるのだから、新しい職場を探しながら働くこともできるはずです。

逆に、貯金がほぼゼロでクビになってしまったら、人生がひっくり返ってしまうような立場の人間は、強気の行動には出ることはできません。

そういった意味で、己の人生をハンドリングするためにも、お金を実際に持ち、お金の知識を獲得していただきたいのです。

 

自らの人生をかじ取りする

人それぞれお金に関する価値観はありますし、世の中には沢山の消費をあおるような話も増えています。

もちろん、それも全てが間違いではないですし、それぞれの価値観があっても良いと思います。

しかし、何でもかんでも周りに合わせてしまい、お金を浪費すると、何も残りません。

「資産を持とう、まとまったお金を持とう」と決意し、そのためにはどのようなアクションを起こしていけば良いか、と真剣に考え抜くことです。

実際にお金を持ち、お金の能力や法律の能力を手に入れるとは、いわば、自らの人生に羅針盤を持つこと。

これを、積極的に身につけていただけたらなと思います。

 

まとめ

現代の社会の仕組みの中で、お金のことを考えることは、まさしく人生を考えることであり、とても重要なことです。

不動産を手に入れる、株を手に入れる、資産を手に入れるということは、たやすいことではありません。

しかし、不動産を持っている地主、株式会社のオーナーや株主、労働者の関係性で、世の中は回っているのです。

世の中の経済が、そういった風に回っているということを意識するだけでも、皆さんの日々の暮らしの中での消費活動に役立つと思います。

将来的には、価値のある不動産や株式を皆さんが手に入れられたら、この文章を書いている私としても、非常に嬉しいです。

おそらく、まとまったお金を手に入れるためには、早くても5年か10年くらいのスパンはかかるかもしれません。

しかし、それでもやる価値はあると思います。

時には暮らしの中で息抜きをして、楽しみつつも、皆さんがお金で困ることのないような暮らしを送れることを祈っています。

 

ライター紹介

PMS改善日記 編集部

PMS改善日記ロゴ160

「つまんないこと、バイバーイ。たのしいこと、ウェルカム!」
「PMS改善日記」は、PMSや生理痛をはじめとしたツラい悩みにお別れして、もっとステキで楽しい毎日を送りたいあなたを応援するwebマガジンです。

当編集部では、あなたの悩みの解決するお助けアイテムの紹介や、女子力を磨くライフスタイルの提案といった記事をまとめていきます!

Facebookページに「いいね!」の応援、よろしくお願いします!
https://www.facebook.com/pmsdiary/


 - マネー