PMS改善日記

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PMSを病院で治療する。~何科、いつ、どこの病院に行く?~

      2017/06/23

病院でPMSを治療する、何科に行く?

こんにちは、田中みかです。

あなたは、「PMS(月経前症候群)の症状があるから病院で治療したいけど、何科を受診すればよいかわからない」と思った経験はありませんか?

実は、わたしも、2016年5月に、人生初の不正出血があり、念のため、病院に行くことにしました。

問診票記入の際、受診理由の選択肢に、下記のような、PMSに当てはまる症状が書かれていました。

  • 月経前に精神的に不安定になる
  • 月経前に胸が張る

後から、病院のホームページを確認したら、診療項目に、ちゃんと、PMSの記載がありました。

しかし、PMSの治療方針は、病院によってさまざまで、診療項目にあれば、どこでもよい、というわけではないようです。

そこで、今回は、病院でのPMS治療について、詳しくまとめてみました。
 

病院でPMSの治療を始める

PMSは、個人差が大きく、症状の種類も多様なため、周囲から、理解や共感を得がたいことも多いです。

一人で抱え続けないためにも、早めに病院にかかることをおすすめします。
 

何科を受診すればいいの?

PMSの治療は、おもに、下記の3つの機関で行えます。
 

PMSの治療ができる機関
  • 病院の婦人科・産婦人科
  • 心療内科・精神科
  • 栄養療法(オーソモレキュラー療法)を行う医療機関
 

それぞれの特徴

婦人科

婦人科は、ピルを処方されることが多いようです。

ときには、漢方の場合もあります。

治療方針や、処方薬については、事前に問い合わせてみると安心です。
 
関連記事 PMS治療と低用量ピルについて
 

心療内科・精神科

イライラや憂鬱感など、精神面に強く症状が出るPMDD(月経前不快気分障害)の傾向が強い人は、心療内科・精神科を受診するのがよいようです。

PMDDの症状が強く出ている場合、病院の婦人科では、適切な治療に繋がらなかったり、理解を得にくいこともあります。

お薬に関しては、抗うつ剤などを処方される場合が多いようです。
 
関連記事 PMDDについて
 

栄養療法を行う医療機関

栄養療法の「オーソモレキュラー療法」とは、栄養バランスを整えることにより、体調や体質を改善する治療法です。

オーソモレキュラー療法は、薬に頼りたくないという人に、おすすめです。
 

PMSで病院を受診するタイミング

病院に行くと決めたら、次は、「いつ行くか」を考えますよね。

PMSの症状が出ている時に行くか、元気な時に行くか、はたまた月経中に行くか……。
 

いつ行くのがベスト?

いつ行くのがベストかというと、答えは、「いつでもいい」そうです。

個人的には、PMS真っ只中のときは、症状の記録を取るに止めて、調子がよくなったら、記録を持って、病院に行くのがいいかなと思います。
 

受診する前にやるべきこと

病院に行ったところで、情報がなければ、病院の先生も、PMSと判断しようがありません。

  • 生理日を記録
  • 基礎体温を記録
  • 体調の変化、精神的な変化を記録

これらを、ある程度まとめておくと、受診の際に、スムーズに説明できるかと思います。

手帳やカレンダーに記録する、アプリを使うなど、好きな方法でいいので、これらを把握するようにしましょう。

アプリは、無料で使えるものがほとんどなのでおすすめです。

わたしは、ルナルナ無料版を使っていますよ。

 
関連記事 生理日予測アプリ「ルナルナ」の使い方
 

どの病院に行く?

何科に行くか、いつ行くかも気になりますが、一番重要なのは、病院選びです。
 

ホームページをチェック

わたし個人の意見ですが、病院のホームページに、PMSの治療方針まで、詳しく載せているところは、親身になってくれるような気がします。

少なくとも、PMSの症状に対して、理解、知識があるということなので、参考になるポイントだと思います。
 

病院の口コミをチェック

PMSの治療を行っている病院の口コミは、要チェックです。

治療方針などもわかるので、一読の価値ありだと思います。
 

問い合わせてみる

思いきって、電話で問い合わせてみると、病院の雰囲気などもわかるし、PMSに対する治療方針も聞くことができます。

参考:PMSの治療を行っている東京の病院

土日の診療や、19時までの診療を行っているところを、ピックアップしました。

治療は、複数回通うことが考えられるので、通いやすさも考えて選ぶといいですね。

渋谷文化村通りレディスクリニック
住所:〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-23-12-5F
問い合わせ電話:03-5428-6118(WEB予約あり)

PMSについても、ホームページに記載があり、症状や対策など、詳細に書かれています。

東陽町東クリニック
住所:〒135-0016 東京都江東区東陽4-6-3-1F
電話:03-5683-8723(初診予約必須、電話のみ)

東陽町東クリニックは、漢方治療を行っている病院です。

口コミの数も多く、「症状が改善された」という声が、多く書かれていました。

ホームページに、PMSの記載もあるので、漢方での治療を希望する方や、ピルが合わなかったという方は、検討してみてはいかがでしょうか。

初診の時など、一部で、予約料が発生するそうなので、事前に確認してください。

池袋クリニック
住所:〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-35-8
電話:03-3982-6228(WEB予約あり)

池袋クリニックも、土日の診療を行っている病院です。

PMS治療に関しては、ピルを処方する方針のようです。

東陽すずらんレディースクリニック
住所:〒135-5926-5688 東京都 江東区東陽4-8-21-3F
電話:03-5926-5688(WEB予約あり)

予約制ではありますが、19時半まで診療をしています。

19時半までだと、仕事帰りでも、間に合う人が多いのではないでしょうか。
 

まとめ

  • PMSの症状に合わせて行く病院を選ぶ
  • 受診のタイミングはいつでもOK
  • 病院選びは口コミやホームページをチェック
     
    病院でPMSを治療する~まとめ~
 

感想

PMSの治療について、ホームページに記載がある病院が、思っていたより多かったです。

加えて、PMSは、働いている女性にも身近な悩みなので、19時まで診療をしてくれるところがあるのは、とても助かるなと思いました。
 


 - PMSと生理痛 by 田中みか