PMS改善日記

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生理前のおなら、おならのメカニズムと対策

   

生理予定日2日前のPMS真っ只中なんですが、
ふと気になる情報が耳に入ってきました。

PMSの症状の一つに

    おならが出る

というものがあるということです。

今までPMSの代表的な症状、
イライラ、憂鬱感、下腹部痛、頭痛など
よく聞くものばかりに目が行きがちだったのですが、
言われてみれば、生理前の方がよくおならが出る気がします。

おならが出るというのは別に傷みがあるとか
すごく困るというわけではないので
(ばれたら恥ずかしいですけど)
他の症状に比べて軽く見ていたのかもしれません。

PMSとおならは一見関係ないように思えたのですが、
共通項はやっぱりホルモンなんですね。

ホルモンバランスに変化があることで、
腸内環境の乱れの原因になり、
お腹にガスがたまりやすくなるというメカニズムなんだそうです。

PMSの時期に多く分泌される黄体ホルモン(プロゲステロン)は
腸の活動を鈍くする働きがあるそう。

そもそもおならって何なんだろうとふと思うわけですが、
おならは食べ物のカスが腸内細菌の作用で分解される時に
ガスが発生し、腸管から吸収されなかったガスがおなら(肛門から排出)
と言われるようです。

正確なところは私の知識では不明ですが、
ホルモンバランスが変化することで、
腸管が吸収できるガスの量が減り、
吸収できない分が増え、おならが増えるということなのでしょうか。

てっきり便秘とおならの量は関係があるのかと思っていたのですが、
便秘は腸内環境を悪くすることには違いないですが、
悪玉菌が増え、おならの臭いを強くするというだけらしいです。

便秘だからおならが増えるというわけではなさそうです。

おならの作られるメカニズムから言えば、
おならが出ることそのものは正常な体の仕組みなので、
PMSだからおならが出ると考えるのは間違っているのかもしれません。
(多少出やすくなる感はあったとしても)

あまり意識していないだけで、
成人した大人だと1日5回位はおならが出るもののようです。

結局おならを完全に止めるのは不可能かもしれませんが、
腸内環境を整えておならの回数や臭いを軽減することは出来そうです。

例えば、肉類を分解する時に発生するガスは臭いが

強くおならも臭くなってしまうので、
肉を食べ過ぎないようにするとか
(全く食べないのもよくないので、適度に)

善玉菌を増やすためにヨーグルトを食べてみるとか
そういった工夫はしてもよさそうな気がします。

乳酸菌飲料等もあるので、毎日の日課として取り入れてもよさそうですね。

乳酸菌と鉄分が一気に摂れる


 - PMSと生理痛 by 田中みか