PMS改善日記

*

生理前の対策献立

   

PMSを改善する方法の中に食事療法というのもありますが、
正直、生理前のPMSの症状が出ている時は
めんどくさいとか辛い!という気持ちが強くて
料理する気になれないというのも正直なところです。

誰か作ってくれる人がいればいいけど、
一人暮らしだとそうはいかないし、
なかなか難しい、、、。

なので、出来るだけ簡単に出来るPMS対策用献立を探してみることにしました。

まずはPMSの症状緩和にいいとされている栄養素は何があったかというと

ビタミンB(特にB6とか)、ビタミンE、トリプトファン、
亜鉛、マグネシウム、カリウム、カルシウム、鉄

などがあります。

全部を一日で取り入れようと思うと、
なかなか骨が折れますが、PMSの症状が出るのは
個人差はあっても1週間から2週間のことなので、
その中で調整しつつ摂れたら十分だと思います。

まずビタミンB6を摂取できる食材はマグロや鶏ささみ、豚レバーなどがあります。
(それ以外にもいっぱいありますが)

ビタミンB群はお互いに関連性を持っており、吸収率を上げるために、
複数のビタミンを一緒に摂るのがよいそうです。
そこで、タミンB6摂る時には一緒に摂った方がよいのはビタミンB2なのだそうです。

ビタミンB2を含む食材には何があるかというと、
海苔や鶏卵、チーズなどがあります。
(豚レバーにはビタミンB2も含まれているよう)

この辺から考えられる簡単メニューは

マグロ丼
(上に刻みのりをかける、アボカドを一緒に乗せたり、納豆を入れるのもあり)
※切身を買ってしまえば、ごはんに乗せるだけで簡単

鶏ささみとチーズのフライ
(鶏ささみをスライスチーズで巻いて、フライにする、しそを一緒に入れてもOK)
※揚げる前に冷凍するなど、保存することも可能、
揚げてから冷凍してもOKだけど衣のサクサク感は微妙になるかも

ビタミンEの場合は、アーモンドが代表的で、手に入りやすいので、
バナナ、牛乳、豆乳などと一緒にミキサー(牛乳か豆乳のいずれか)にかけて
ドリンクにするというのは鉄板というのもありだし、
ミキサーがめんどくさければ、
ヨーグルトにバナナやナッツを一緒に入れて食べてしまうのもありです。

バナナはカリウムも摂れるし、PMSの症状緩和に効果的な食材と言われているので、
常備しておくのがお勧めです。(私の家にはいつもあります)

しかも牛乳や豆乳もそうですが、トリプトファンという必須アミノ酸が摂取でき、
このトリプトファンは精神や神経を安定させる効果がある言われているので、
不安定になりがちなPMSの時期にぴったりの食材です。

PMSの症状改善レシピはプロの管理栄養士さんが考えた献立が
たくさん紹介されているので、割とすぐに見つかります。

PMSの症状が出ている時にゼロから調理しようとすると
なかなかしんどいので、野菜の下ごしらえを済ませて、
冷凍しておいたり、出来合いのお総菜を活用したり、
無理せず美味しく食べられるように工夫するのがコツだと思います。

PMS対策がつらくては元も子もないので、
出来るだけ楽に出来るように工夫していきましょう。

献立に悩む時


 - PMSと生理痛 by 田中みか