PMS改善日記

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「低」たんぱく「高」炭水化物の食事とPMS、炭水化物とタンパク質の摂取量の関係

      2017/06/19

こんにちは、田中みかです。

あなたは、PMS(月経前症候群)と、炭水化物やタンパク質の摂取量との関係を知っていますか?

ある質問掲示板で、『PMSの改善には、「低」たんぱく「高」炭水化物の食事がいいらしい』と書かれているのを見つけました。

また、産後のホルモンパランスや体調を整えるのにも、低たんぱく食がよいとされているようです。

ただし、産後に関しては、高炭水化物について、特に書かれていないので、高炭水化物がよいかは不明です。

実は、わたしも、炭水化物の摂り過ぎは、PMSにとってよくないと散々聞いてきたので、違和感を覚え、よくよく調べてみました。

すると、PMSで摂り過ぎてはいけないとされる炭水化物は、「単一炭水化物」というものだということがわかったんです。

今回は、PMSとタンパク質や炭水化物の摂取量の関係について、まとめてみました。
 

PMSで摂り過ぎてはいけないとされる「単一炭水化物」とは?

わたしは、今まで、この「単一炭水化物」という言葉を聞いたことがありませんでした。

この「単一炭水化物」とは、チョコレートやケーキなど、糖の吸収が早い炭水化物のことを指すのだそうです。

「単一炭水化物」とは逆に、糖の吸収が穏やかな炭水化物のことを「複合炭水化物」といい、ご飯やパン、穀物などのことを指すそうです。

PMSと直接関係はないとは思いますが、糖の吸収が早いものを摂取すると、急激に血糖値が上がり、インシュリンが過剰分泌され、低血糖状態に陥りやすくなります。

だから、チョコレートやケーキなど、お菓子の食べ過ぎは、どちらにせよ、体によくないようです。
 

たんぱく質には「良質」なものとそうでないものがある

また、「たんぱく質の摂り過ぎは、PMSの症状悪化を招く」という内容も見つけたのですが、たんぱく質には「良質」なものと、そうでもないものがあります。

ただ、「良質」でないたんぱく質だからといって、「悪質」とまでいっていいのかどうかは、不明です。

ちなみに、「良質な」たんぱく質とは「肉・卵・魚・大豆など」を指しており、「アミノ酸スコア」が高いものをいいます。

「アミノ酸スコア」というのは、必須アミノ酸の含有量を数値化したものです。

過剰に摂取するのは考えものですが、良質なたんぱく質を摂取する分には、体に悪影響はなさそうです。

イソフラボンの豊富な豆乳や大豆等は、「良質な」たんぱく質の代表格なので、適度に摂る分には問題ないようで、安心しました。

ただ、低たんぱく高炭水化物の食事は、生命活動の維持を助け、「高」たんぱく質「低」炭水化物の食事は、生殖活動を助ける、という記事を読みました。

結局のところ、低たんぱく高炭水化物と高たんぱく低炭水化物の、どちらがより、PMSの症状改善に効果的なのかは、判断がつきませんでした。

しかし、「良質な」たんぱく質と「複合炭水化物」を中心に献立を考えることは、大切だといえそうです。

肉や卵などを使ったメインの料理と、ご飯等の炭水化物なので、言うまでもないかもしれませんが。

安易に、低たんぱく高炭水化物や、高たんぱく低炭水化物の食事を試すよりも、いろいろな栄養素をバランスよく摂取できるように意識したほうが、簡単で確実かもしれないなと思いました。

今日の晩ご飯

 
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 - PMSと生理痛 by 田中みか